ひろがる外装への木材利用
外装
モルタル20mmは普通に塗りますから、その外側に無垢板を貼ることが出来ます。
内装
グラスウールまたはロックウール75mm以上を充填すれば、無垢板を内装に使うことができます。
この場合、PBも要りません。
案外知らないんですよね、いつも木の家やっている人でも。。。
こんなに使える木の外装
こちらのサイトも参考にリンクしておきます。
スギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...
スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!
最近の記事
2010年12月29日
2010年11月25日
雇いシャチ〜四方差し

いまやマニアックなイメージすら漂いますが、「雇い(やとい)のシャチ」です。
しかも四方差し。
自分の現場ではないので部分写真です。
どうなっているかわかりますか?
通し柱に四方から梁がささります。
このような場合は、ボルトで両側から引きつけることが最近では一般的です。簡単だから…
雇いの場合は、堅木の板で梁と梁を引き寄せます。「木寄せ」の技のひとつ。
木が時間があって収縮すればするほど、引き寄せ力が強くなるということ。
ボルトや金物の場合は緩む方向にしか向かいませんから、「木寄せ」の技術はすばらしい!!
ボルトでも、オープン(あらわし)にしておけば、緩んだ時に締め直すことができます。
四方差しなどは、できるだけあらわしにして、木の良さを味わえるような工夫をすることが多いのですが、メンテナンスの意味も持たせて計画しています。
ラベル:構造
2010年11月14日
8寸の破風板はいい感じ

母屋が4寸6寸。
破風板が8寸のヒノキ。
和瓦にも調和してちょうどいい感じ。
伝統的な素材を使いながらも、現代風にスッキリした感じ。
下屋の和瓦もきれいにみえるし、
今回もざっくりイメージどおり♪
伝統的な工法はシンプルな構成が似合います。
2010年03月25日
2010年02月25日
木材と防火
「木材と防火」
わかりやすくまとめてあるサイトをメモしておきます。
平成12年5月24日 建設省告示第1362号
木造建築物等の外壁の延焼のおそれのある部分の構造方法を定める件
イ 屋内側にあっては、厚さ9.5ミリメートル以上のせっこうボードを張るか、又は厚さ75ミリメートル以上のグラスウール若しくはロックウールを充填した上に厚さ4ミリメートル以上の合板、構造用パネル、パーティクルボード若しくは木材を張ったもの
グラスウールかロックウール(75mm以上)であれば、木材だけでもいいということ。
わかりやすくまとめてあるサイトをメモしておきます。
平成12年5月24日 建設省告示第1362号
木造建築物等の外壁の延焼のおそれのある部分の構造方法を定める件
イ 屋内側にあっては、厚さ9.5ミリメートル以上のせっこうボードを張るか、又は厚さ75ミリメートル以上のグラスウール若しくはロックウールを充填した上に厚さ4ミリメートル以上の合板、構造用パネル、パーティクルボード若しくは木材を張ったもの
グラスウールかロックウール(75mm以上)であれば、木材だけでもいいということ。



