林齢構成.gifスギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。

国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...

スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!

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2009年02月07日

12年目の床フローリング(合板)

セキスイ床1.jpg

同じく12年目の合板の床フローリング。
表面に1mm以下の天然のナラ材が接着されているタイプです。

よく無垢材はキズがつきやすいのではないか?
といわれますが、合板フローリングでも同じようにへこみキズがたくさん付いています。

表面が欠けた場合は、このようになります。

セキスイ床2.jpg
へこみ部分をみると、表面材の厚みがだいたいわかります。

無垢材と違い、表面材が欠けるとどうしようもありません。
といいますか、接着剤系の補修材で埋めるしかないです。

ですが、これでも十分に使えます。
無垢材のツヤや味わいは望むべくもありませんが、十分に使えます。

捨てれば、再利用は不可能。事実上、埋めるしかありません。
とことん使ってあげてくださいね。



posted by ひだまりミュゼ at 17:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろないえ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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