林齢構成.gifスギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。

国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...

スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!

最近の記事

2009年03月16日

槍鉋(やりがんな、やりかんな)

柱やりがんな.jpg
「やりがんな」で仕上げた柱。
なんともいえないやわらかさです。

竣工直前のお寺の本堂を見せていただきました。
鎌倉時代以前の造り様はすばらしいです。鎌倉さんのあとはもう最近の工法なんだそうです。なんとも時の流れが大きい世界です。

床柱だけでも「やりがんな」やってみたくなってきました(笑)。

やりがんな体験記はこちら


posted by ひだまりミュゼ at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 棟梁とつくる家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。