林齢構成.gifスギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。

国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...

スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!

最近の記事

2009年03月17日

すべての「新築住宅」に10年保証

住宅瑕疵(かし)担保履行法」により、平成21年10月1日以降に「引き渡し」が行われるすべての「新築住宅」に、「保険への加入」または「供託」が義務化されます。

平たく言うと、これまでの「品確法の構造および雨漏れに対する10年瑕疵担保」に資力の確保を義務化したもの。

瑕疵の期間:引き渡し後10年間の瑕疵(品確法と同じ)
瑕疵の内容:品確法と同じく「構造耐力上主要な部分」と「雨水の侵入を防止する部分」

「保険」は、初回1回のみに掛け捨て(120m2の住宅で6-9万円程度)、引き渡しから10年間有効。売主や請負人などが、瑕疵の補修を行った場合の費用に応じて保険金が支払われます(てん補率80%以上)。万一、倒産していた場合には、買い主に直接支払われる(てん補率100%)。

対象となる費用:
1)修補に要する直接費用
2)調査費用(修補金額の10%または10万円のいずれか高い額。限度50万円。)
3)仮住居、移転費用(限度50万円)
4)紛争処理費用(1回1万円の手数料で可能。事業者側からも可能。)

保険加入時の現場検査
1)第一回目
 基礎配筋工事完了時
2)第二回目
 躯体工事の完了時または下地張り直前の工事完了時

設計施工基準
1)原則:建築基準法
2)例外:地盤調査、地盤補強および地業、基礎(基準法があいまいなため)
※詳細は保険各社の「設計施工基準」による。
※ただし、これまでとは違い、「不同沈下」も保険の対象となる。



ラベル:瑕疵
posted by ひだまりミュゼ at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 保証/瑕疵担保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。