林齢構成.gifスギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。

国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...

スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!

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2009年12月03日

尺杖

尺杖.jpg
尺杖(しゃくづえ)です。
大工の手作りです。

表に、1尺から12尺まで。

◆ 1尺ごとに

◆ ◆ 3尺ごとに 

◆  6尺(1間)ごとに


右サイドは、1階の高さ寸法が書いてあります。
 2階床梁の天端(今回はレベルが2つある)、丸桁、和室、、、

左サイドは、2階の高さ寸法が書いてあります。
 棟木、各通りの母屋の天端、貫の位置、、、

これ一本にいろいろな情報が詰まっています。

高さ方向のモジュールは基本的には自由です。
このあたりはハウスメーカーではなかなか対応できないところ。

一家に一本ですね♪

なお、作り方や「書体」は棟梁によっていろいろです。


posted by ひだまりミュゼ at 22:01| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 棟梁とつくる家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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