林齢構成.gifスギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。

国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...

スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!

最近の記事

2009年12月08日

集成材の断面

集成材の断面.jpg
集成材は反らなくて均一。
それゆえに、どれを選んでも同じ。
大工が一本一本最適な場所を選んで”番付”するような技量もいらない。

それはそれでいいのだ。
これまでは材にならなかったような材も活用できるでしょうしね。

でもほんとうに均一なのか?
この断面を見ただけでも、集成材も一本一本(一本というのかな?笑)見事に違う。

この材に、ホゾ(穴)を欠くときは、接着面をみながらのほうがいいですね。
う〜ん、艶がないな。。。と煙にまく。。。


ラベル:集成材
posted by ひだまりミュゼ at 14:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろないえ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。