林齢構成.gifスギ、ヒノキのこの林齢構成に危機感を覚えます。

国産材をただ使えばいいってもんじゃないのです。現時点ではこれから伐期を迎える50年生の林が多いのですが、そのあとは激減。持続可能性を思うなら、伝統的な大工の技を持続していくことが大切。これから迎えるピークをすべて伐ってしまったら、”真っ当な木造住宅”ができなくなってしまう。もっともっと丁寧に今ある木材資源を使って、再造林をしないと...

スギ、ヒノキの無垢材の家造りをお願いいたします。無垢材の材料の欠点のほとんどは「材」の欠点ではありません。よい職人によい仕事を!!

最近の記事

2009年05月31日

今年も都立工芸高で特別授業

都工芸高20090525.jpg

今年も都立工芸高校で特別授業をやらせていただきました。
与えられたお題は、

「日本の森林を元気にするには」

ということで、東京の林業をメインにいえづくりや職人さんの話し。持続可能な林業の形も「林齢構成」をみながら、、、一般向け講座よりもレベル高いかも。

ほんとうは、ワークショップのときの写真を載せたいのですが、生徒さんが写ってしまうので無理。手前に並べてある「材料」がワークショップの材料です。理屈よりも、スギやヒノキや外材などを実際に感じてもらいました。

無垢の木の感触、無垢の木のよさ...

じつは、これがいちばん大切だったりします。
この講座がいちばんおもしろいな...笑


posted by ひだまりミュゼ at 12:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

堀口捨己

堀口捨己.jpg

1ヶ月ほど前に、小金井公園にある「江戸東京たてもの館」に行ってきました。
お隣にある「前川国男の自邸」よりも、個人的には堀口捨己の大胆さと繊細さがたまらない。

単純にシンプルなだけでなく、こんな家を残したいもんです。

みなさま、どうぞ良いお年を!!

posted by ひだまりミュゼ at 20:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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